こんにちは。
軽マートです。
梅雨も終わりに近づき、いよいよ夏が始まりますね。
私もつい先日蝉の幼虫が地面を這っている所を偶然目撃し、夏の訪れを感じました。≈𓆦🌳🌞
梅雨明けの車内のカビのにおい、原因と正しい消し方
梅雨が明けると、「車に乗り込んだ瞬間にモワッとしたニオイがする」というお悩みが増えてきます。実はこれ、多くの場合エアコンの内部にカビが繁殖していることが原因です。芳香剤で誤魔化しても根本解決にはならず、放置するとカビの胞子が車内に広がり、アレルギーや喘息の原因になることもあります。
今回は、梅雨明けの時期に増える車内のカビ臭さについて、原因から自分でできる対策、そして自社工場での本格クリーニングまでご紹介します。
なぜ梅雨明けにカビ臭くなるのか

エアコンは、車内の空気を冷やす際に「エバポレーター」という部品で水分を結露させて除湿しています。この結露水がエバポレーター周辺に溜まったまま高温多湿の環境が続くと、カビが繁殖しやすい状態になります。
梅雨の時期は次の条件が揃うため、カビにとって絶好の環境になります。
- 湿度が高く、車内やエアコン内部が乾きにくい
- 雨の日は窓を閉め切り、車内の換気がされにくい
- 濡れた傘や衣類、靴などを車内に持ち込む機会が多い
梅雨明けとともに気温が急上昇すると、繁殖したカビが一気にニオイとして感じられるようになる、というわけです。
自分でできる応急対策
まずはご自身で手軽にできる対策からご紹介します。
内気循環ではなく外気導入を使う

エアコンをつけたら、できるだけ「外気導入」モードで走行しましょう。内気循環のままだと車内の湿った空気がこもり続け、カビの繁殖を助長してしまいます。
停車前に送風運転で内部を乾かす

到着直前の5〜10分程度、エアコンの冷房を切って「送風」だけの状態にしておくと、エバポレーター周辺の結露が乾き、カビの繁殖を抑えられます。
車内に湿気を持ち込まない

濡れた傘や衣類はできるだけ車内に持ち込まないようにしましょう。除湿剤や炭タイプの消臭剤をダッシュボードや足元に置くのも効果的です。
市販のエアコン洗浄スプレーを使う

エバポレーターの表面についたカビ・ニオイに対しては、市販の車用エアコン洗浄スプレーである程度軽減できます。ただし、これはあくまで表面的な処置です。
市販グッズだけでは解決しないことも…
市販のスプレーや芳香剤は、ニオイの元にある程度アプローチできるものの、あくまで応急処置的な効果にとどまります。特にエアコンフィルターがカビ・雑菌を吸着したまま古くなっていると、いくら消臭スプレーを使ってもすぐにニオイが戻ってきてしまいます。
「消臭スプレーを使っているのに、しばらくするとまたニオイが気になる」という方は、まずフィルターの状態を疑ってみましょう!
自社工場でできる対応
軽マート向かいのFriends本社では自社工場を保有しているため、フィルター交換から消臭・除菌までその場で対応できます。
- カビ・雑菌を吸着して劣化したエアコンフィルターの交換
- 専用薬剤による車内の消臭・除菌処理
- 点検から交換・処理まで、外部業者への発注なしで対応が可能
「フィルターがいつ交換されたか分からない」「消臭スプレーだけでは不安」という方は、ぜひ一度当店の工場スタッフにご相談ください。ご購入いただいたお車はもちろん、他店でご購入されたお車のフィルター交換・消臭処理もお気軽にお問い合わせいただけます。
ジメジメした梅雨の疲れを引きずらないためにも、この機会にぜひ愛車のエアコンをリフレッシュしてみてください!










