
ここ最近、台風や大雨による被害が各地で発生しておりますが、皆様のお住まいの地域は大丈夫でしょうか。
台風シーズンはまだ続くため、今後も突然の大雨や河川の増水、道路の冠水など、さまざまな災害に注意して過ごす必要があります。
特に、お車をお持ちの方にとって気を付けたいのが、大雨による車の冠水です。台風シーズンが続く9〜10月は、被害を受けるリスクが高まる時期です。簡単に押さえておきたいポイントをまとめました。
■ 「水が溜まりやすい場所」を避ける
大雨の際に特に注意したいのが、アンダーパスや低い土地にある道路です。普段は何気なく通っている場所でも、短時間に大量の雨が降ると、道路に水が一気に溜まることがあります。外から見ると「少し水が溜まっているだけ」に見えても、実際にどれくらいの深さなのか、道路の中でどのような状態になっているのかは分かりません。
■ 「大丈夫だろう」と思ったときこそ、一度立ち止まる
「これくらいなら大丈夫」が最も危険です。
普段通っている道だから、というのは何の保証にもなりません。怪しいと思ったらもう一度周囲の状況を確認することが大切です。「行けそうだから行く」のではなく、「少しでも危ないと思ったら避ける」、大雨の日は、このくらい慎重でもいいかもしれません。ほんの少し意識するだけでも、大切な車と、ご自身の安全を守ることにつながります。

■ 車が水に入ってしまうと、思わぬトラブルにつながることも
車はある程度の水たまりなら走行できますが、冠水した道路を無理に走るのは非常に危険です。エンジンや電装系などに水が入り込むことで、車両に大きなダメージが発生する可能性があります。
水の中ではマンホールや段差など、道路の状態が見えにくくなります。「いつもの道路だから大丈夫」と思っていても、水の深さが分からない場所には、無理に入らないことが大切です。

■ もし走行中に冠水してしまったら?
無理に進もうとせず、安全な場所への避難を優先してください。
水の中で車が動かなくなってしまった場合など、状況によっては車内に留まることが危険になるケースもあります。
自分だけで判断するのが難しい場合は、無理に車を動かそうとせず、周囲の状況を確認しながら安全確保を優先しましょう。
まとめ
台風シーズンはまだしばらく続きます。「早めの情報確認」「危険な場所を避ける」「無理をしない」の3つを意識するだけで、被害のリスクを大きく減らすことができます。
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